【頭痛】

皆さんこんにちは。
神田はりきゅう整骨院 楚々 です。
今回は頭痛と自律神経についてお話していきたいと思います。

これを知る事で頭痛の予防にもつながりますので、頭痛にお悩みの方はぜひご覧になってください。

頭痛にも種類がある

まず初めに頭痛は体にとって重篤な疾患が隠れていることを忘れてはいけません。
「二次性頭痛」と呼ばれる頭痛はくも膜下出血や頭部の怪我による出血などなんらかの病気や怪我で起きるものを指しています。
これらの場合は今までに経験した事のない痛みや、急激に襲ってくる痛みなど特徴的なものがほとんどです。
※あまりにも長期的に続く頭痛や痛みが悪化しているなど気になる場合は一度病院で診てもらう事も視野に入れましょう

普段生活で感じるような頭痛は「一次性頭痛」と言って、片頭痛や緊張性頭痛、自律神経による頭痛など特定の病気や怪我はなく感じるもものが多いかと思います。

頭が痛い画像


頭痛と自律神経

ここでは一次性頭痛(=特定の病気や怪我がない頭痛)の話を進めていきます。
この一次性頭痛にも種類があって、「片頭痛」「緊張性頭痛」など。

この多くは『血管』が関与している頭痛となります。

|片頭痛

片頭痛は頭の血管がズンズンやドクドクと脈を打つような頭痛で、血管が拡張している事で頭痛が起きるとされています。

ですので温めたり、お風呂に入る事で血流を促進するとこの頭痛の場合は悪化します。

基本的には安静にしているや冷えピタなどで少し冷やすと痛みが楽になる方が多いです。

|緊張性頭痛

これは頭部や頸部の緊張により、血管、神経などの障害が起き、ぎゅーっと締め付けられるような痛みを生むとされています。

これは運動やお風呂に入って体が温まると痛みが楽になることが多いとされています。

ただし、痛みというのは少し複雑ですのでこの場合でも温めても痛みが楽にならないケースもあります。


どちらも頭痛ですが、痛みの機序が異なります。
ですがどちらも血管が関与しています。

血管のコントロールには自律神経が関与しており、頭痛を予防する意味でも自律神経を整える事が大切です。

頭痛に悩む女性


頭痛を予防する自律神経を整える方法

自律神経は体外・体内の環境に合わせて血管をコントロールしています。
基本的には交感神経により血管は収縮、副交感神経により血管は拡張します。

頭の痛みに合わせて血管をコントロールしようというのは無理があります。(自律神経の特徴)

何が大事かと言えば日常での自律神経のバランスを保つ事です。

バランスを保つ画像

いつも緊張して体に力が入ってる場合、交感神経が興奮してしまいます。
血管・血流にも影響を及ぼしますが、交感神経の興奮は発痛物質を生みやすくなるため頭痛も起きやすくなってしまいます。

基本的に交感神経は『逃走・闘争反応』と言って動物で言えば戦闘態勢の働きです。

日常的には副交感神経が緩やかに働きながら、状況に合わせて交感神経も働くようなのが理想です。

日常的なケアとしては

・日常で深呼吸を取り入れる
・水分補給をこまめにする
・適度な運動をする


この辺がすぐに取り入れられることかと思います。

頭痛にお悩みの方は行ってみてください。



頭痛には鍼施術や整体もオススメ

日常のケアも大事ですが、頭痛には鍼や整体もオススメです。
自律神経は体の至るところに症状として現れます。
筋肉の緊張も可能性はありますし、内臓の疲れもそうです。

鍼は自律神経への作用があり、効果が認められています。
また整体により緊張の緩和をする事で自律神経に良い作用をもたらします。

頭痛にお困りの方以外な解決策は頭の問題ではないかもしれません。

相談でも構いませんのでお問い合わせお待ちしております。

神田駅徒歩3分
【神田はりきゅう整骨院 楚々】

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