なぜ顔のたるみに美容鍼が効果あるのか?

皆さんこんにちは。
神田はりきゅう整骨院 楚々 です。

今回は美容鍼の効果としてあげられる『たるみ』についてお話ししていきたいと思います。
なぜ美容鍼が顔のたるみに効果があるのかを考えていきましょう。


顔のたるみの原因

当院では顔のたるみに関しても原因があってたるみがあると考えています。
もちろん年齢を重ねるごとにたるみやすくなっていくわけですが、それも例えば皮膚の水分量やコラーゲンなどが関係しているとされており、年齢を重ねるからたるむのではなく、年齢を重ねるとそれらに問題が生じるためたるむということになります。

なぜ顔はたるむのでしょうか?

①皮膚と皮下脂肪の問題

②顔特有の筋膜の問題

③筋肉の問題

他にもたるみの原因は考えられますが、美容鍼では主にこれらを正常に近づけることで顔のたるみが解消しやすくなると考えています。


①皮膚と皮下脂肪の問題

皮膚の真皮層ではコラーゲンやエラスチンなどの線維状の組織が存在し、皮膚のハリと弾力を生み出しているとされています。水分との関係が深いヒアルロン酸も皮膚の弾力を維持すること役立ちます。

例えば加齢や生活習慣によって、肌の弾力を支えているコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などが減ったり劣化したりすることで、肌の弾力が失われることで、たるみやすくなったり、たるみが目立つようになってしまいます。


②顔特有の筋膜の問題

顔には「スマス筋膜」と言って3Dに張り巡らされたような筋膜が存在しています。

画像はイメージです


よく顔はあまり強くごしごししない方が良いというのを聞いた事があるかもしれませんが、それはこの筋膜の構造を破綻してしまう可能性があるからだと思います。

この筋膜は膜という名前が付いていますが、顔は多くの筋肉が通常の筋肉と異なり「皮筋」と言って、皮膚に張り付くような構造をしています。

そこで大事になるのが顔特有の筋膜「スマス筋膜」です。
このスマス筋膜の問題は、皮膚や皮下組織を支えきれなくなり、たるみの原因となります。

③筋肉の問題

最後に筋肉の問題です。血流不足になった筋肉は働きが拘縮したり正しい収縮が起きないがためにたるみの原因となります。
これは顔以外の筋肉の構造と同じ「側頭筋」や「咬筋」に見られやすい現象です。


側頭筋は頭の横につき、咬筋は顎のラインについています。
これらはついている部位や働きを考えても、たるみの原因として挙げられます。



たるみの原因に対して効果的な鍼

というわけで、これらの上記の問題に対して効果が見込めるのが美容鍼です。


エステや顔に対する施術の多くが外からの刺激ですが、鍼は直接アプローチする事ができます。
先程①皮膚と皮下脂肪に対しては、鍼による刺激を入れることで、エラスチン生成を促したり、肌の水分量が上がるとされています。

また鍼による刺激は一時的に微細な傷をつけることによって、血流の増加や回復力が高まります。

次に②に対しては筋膜の問題ですが、筋膜が正常に働くには筋膜が互いに邪魔し合ってはいけません。
直接「筋膜」対してアプローチをし、その方の持つ本来の力を起こします。

③に対しても②と同じように直接筋肉に対してアプローチを行います。
必要であれば鍼に低周波の電気を通し、血流改善を行います。

美容鍼を行うにも様々な「目的」や「効果」がありますが、患者様に合わせた美容鍼を行うことでより患者様の目指す状態に近づけるよう施術を進めていきます。



当院での美容鍼

今までお話ししていただいたように美容鍼も『目的』に合わせて行う事が重要です。

ただ顔に鍼をする事だけが美容鍼ではないと考えております。

当院では患者様が安心して受けていただけるように個室をご用意しています。
またパウダールームも準備しています。
お仕事帰りやお出かけの際にも施術を受けていただけます。
当院での美容鍼をご体験ください。


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