幼少期が一生の運動神経を決める

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みなさん、こんにちは!院長の増田です。

先日、ご縁があって整骨院からすぐ近くの千代田幼稚園で体つくり運動のレッスンをさせて頂いたのですが、みなさんは「コーディネーショントレーニング」という言葉をご存知ですか?

幼稚園の先生方は、さすが勉強されているようで皆さんご存知だったのですが、一般のお父さんお母さんにはまだまだ聞き慣れない言葉だと思いますので、少しご紹介していきます(^^)

 

 

・コーディネーショントレーニングとは?

コーディネーショントレーニングとは、自分自身の身体を自分の思い通りに動かせるようにするトレーニングのことです。

現在では世界中のアスリートのたまご達は必ずやっている、幼少期においてとても重要なトレーニングです。

 

 

・あらゆるスポーツに欠かせない7つの能力

コーディネーショントレーニングでは、運動能力に欠かせない7つの能力(連結、反応、定位、変換、識別、リズム、バランス)を、体と脳を同時に使って効果的に鍛えることができます。

  1. 連結能力上半身と下半身、肩~指先など、身体を動かす時に効率よく最大限のパフォーマンスを発揮する力
  2. 反応能力起こったことに素早く反応し、正確に処理する力
  3. 定位能力自分の位置と動いている物の位置を正しく把握する力
  4. 変換能力状況の変化に合わせて、動きを素早く切り替える力
  5. 識別能力道具を使う際、自分のイメージ通りにうまく動かす力
  6. リズム能力動く物のタイミングをうまく掴むためのリズム感
  7. バランス能力体勢が崩れそうになった際に、体勢を大きく崩さないまたは正しい位置に戻す力

 

 

・運動神経は遺伝じゃない!

「両親が運動神経がいいと子供も良い」という言葉をしばしば耳にしますが、運動神経は遺伝のみで決まるものではない事をご存知ですか?

一般的に、子どもの運動神経が向上する時期は5~12歳と言われています。

これは幼少期に神経が著しく発達するためで、一般的に5~6歳までに大人の80%、12歳までにほぼ100%になります。

この時期にどれだけ効果的な運動をしていくかが、運動神経が良くなる鍵になるのです。

 

 

 

神田はりきゅう整骨院楚々では、体がまだできていない幼少期~少年期の子どもの治療にも対応しております。

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